タイトルロゴの作り方2

タイトルロゴの作り方のつづきです。

❸ラフ書きをある程度整え終えた段階で、その下書きをスキャナーにかけます。
(きれいにベタ面は塗りつぶさず、線も歪んだままでのスキャンです。)

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❹スキャンしたデータをイラレのライブトレースにかけます。

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❺トレースしたデータをそのまま使って線を微調整していきます。

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スキャンした画像を下敷きにして、あらためてパスでおこしていくやり方もありますが、
観山寄席のシリーズのタイトルロゴはすべてこの方法をとっています。
(◉マークやロゴの種類によって方法を変えます。)

❻微調整し終えた段階でそれぞれの文字の配置を決めていき、
最終的にタイトルロゴとして仕上げます。
以下の画像が最終案になります。

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線の歪み方やベタ面の塗り残しは、
ロゴ全体の白&黒のバランスをよく見て決めていきます。
塗り残しが多すぎても、線が歪みすぎても・・・
ロゴとして成立しない場合がありますので
なんどもなんども繰り返し見て調整します。

私のロゴの作り方の基本は、
ラフで書いた下書きがそのままロゴ化していることです。
最終的に微調整はしていますが大きくは変わっていません。
ロゴのバランスはほぼ同じと考えてください。
日頃書いているラフ書きがロゴの命となります。

以上がタイトルロゴの作り方になります。